大日向は上信越国立公園に聳える百名山・四阿山の麓に広がる菅平高原の入口に位置する130戸ほどの集落だ。南北に上大日向と下大日向と呼ばれる小さな集落があり、アトリエがある場所は下大日向。標高は約900メートル。
 記憶では数年前の冬、菅平で氷点下26℃という日、我がアトリエの玄関の寒暖計が氷点下20℃を指していた。
 夏涼しく、厳しい冬の集落は自然のど真ん中に座っている。

真田創造工房がある大日向Map

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#アトリエ周辺詳細Map
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■アトリエ周辺詳細Map

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神川

●アトリエ探訪●

●アトリエに到着●

●アトリエ内探訪●

玄関から右へ。廊下が執務室へと延びる。
執務室&打合せルーム(宴会場)の入口。障子の部分には、フライフィッシングの自慢の釣竿コーナーがある。
手前が打合せルームで奥が執務室。10畳2間の空間だ。
打合せ&作業&宴会テーブル。数々の宴会が行われ、銘酒、銘料理が染み込んでいる。
オーディオと本のコーナー。現在JBL10発を真空管パワーアンプ2台、プリメイン2台、プリ2台で鳴らしている。CDとレコードはJazzが多い。
打合せルームの薪ストーブ。ホームセンターで買った安物だが、十分使える。
手作りの執務机。パソコンはDELLを使っている。
左のウッディな机が執務机。白い方の机はデザイン作業や趣味の時間に使う。
第一お座敷スタジオ。10畳の広さに機材庫、カラーコピー、フィルム&電池&お酒用冷蔵庫がある。
第二お座敷スタジオにつながっているキッチン。ここで一八料理が生まれる。

 近くには千曲川の支流の神川が流れている。群馬県境の鳥居峠付近の四阿山を水源とする渋沢川と菅平ダムからの流れが菅平口で合流し神川となる。
 神川は岩魚が釣れる清流で、アトリエの北側を流れる和熊川にもネイティブに近い岩魚が棲んでいる。フライフィッシングで岩魚と遊ぶ数時間は至福の時。
 執務室からは谷の間に、美ヶ原を背景にした真田本城跡が、一直線に見える。

アトリエから望む真田本城跡。菅平へと導く国道144号線の真田交差点付近から見るのが一番迫力がある。菅平から真田に下る時、また登る時、否応無しに目に入り、上州と東信濃を結ぶ街道に睨みを効かせている。本城跡に立つと真田の里はもちろん、上田までをも見下すことができる。真田幸隆や昌幸がこの場所に立って、何を考え、何を決意したか…が想像できる場所だ。

「神」の「川」と書く「神川(かんがわ)」は日本百名山・四阿山を源とする清流。岩魚と遊べる自然豊かな渓流である。

※カーソルを写真上に移動すると写真キャプションが現れます。

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左に見える白いプレハブが菅平口簡易郵便局だ。右端に見える黄色い手摺の橋が「丸山橋」
丸山橋を渡る。
橋を渡りきると二股になる。石垣沿いに上る。
四阿山を水源とする神川は、岩魚が釣れる清流だ。私はフライフィッシングで岩魚と遊んでいる。
上るとすぐTの字があり、左へ。
消火栓の向こうに見えるのがアトリエだ。
アトリエの目印。1970年代BMW2002の屋外展示。
アトリエの庭と玄関。玄関付近は20年ほど前に増築したらしい。
赤いサァファリがあればアトリエに居ります。
裏のヤマウド畑。ツクシが採れ、アスパラも植えてある。
縁側に積んだ薪。冬を越すには最低でもこの6倍は必要だ。
縁側の薪仕事用出入口。友人たちは、ここから上がる。
廊下突き当りの書架コーナー。ここには、さまざまな業界誌をメインに置いてある。
手作りの打合せテーブル。LANでつながったIBMのノートパソコンを置いてある。障子の部分は、フライフィッシングのベストと帽子、ウエーダーを掛けてある釣コーナー。
手作り打合せコーナーから執務室を望む。
菅平のあるペンションが廃業し当アトリエに嫁いできた薪ストーブは、やさしい温かさを放射する。冬の寒い日は2台の薪ストーブを運転しなければならない。
本に埋もれた状態の執務机周辺。写真では見えないが、辞書コーナーが2つある。
執務机から見た対面の壁面は、書架とTV・VTR・LD・FAXコーナーだ。
撮影小道具の骨董箪笥と酒器。
6畳の広さの第二お座敷スタジオ。現在、物置に化している。
愛用の鍋。南部鉄の鍋がメインで、業務用のアルミ鍋も使っている。

■アトリエ周辺Map