出版分野の仕事●2 (企画、編集、レイアウト、装丁)

研究書、大学の教科書、自費出版から歴史書、写真集までジャンルを問わず装丁を行っている。

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出版分野の仕事●1
信州の江戸社会(樋口和雄・著/信濃毎日新聞社2001年)
紬を直接スキャンニングし、当時の民俗を描いた文献を日本の伝統色を使い落ち着いたレイアウトとしている。
文学と挿絵の対話(加藤林太郎・著/信濃毎日新聞社2001年)
関西学院大学教授の加藤林太郎氏の退官記念の自費出版。本文内に登場するミュシャの文様と色使いをイメージして装丁。
博物館の害虫駆除(IPM)ハンドブック(杉山真紀子・著/雄山閣出版2001年)
IPM(博物館において化学薬剤を極力使用せず、計画的、日常的に害虫やネズミ、ハトなどの加害を防除し、総合的に管理していく方法)の国内第一人者、杉山真紀子博士から「モダンなデザインを」と依頼されて装丁。
千曲川 一世紀の流れ(千曲川・犀川治水史研究会・編/国土交通省千曲川河川事務所・協力/信濃毎日新聞社2003年)
千曲川と犀川の合流部を、明治26年の測量図と今日の空撮で比較できるようデザイン。一世紀という時間の流れと、信州を代表する河川の悠々とした流れをカラーグラデーションで表現した装丁。