真田創造工房 事務所概要



代表●写真家/プランナー 安藤 州平

 1961年長野県上田市生まれ。1982年東京工芸大卒業。
 広告代理店写真部を経て、博物館・文化施設等の展示メーカーである葛椏s科学(入社当時・島津製作所グループ・京都科学標本株式会社)に入社。
 文化施設の企画立案・設計の傍ら、 写真作品の発表、CMプランニング、 商業施設計画等を手がけ、 1990年4月独立、広告企画制作・写真事務所の代表になる。

 地域の文化・歴史・風土を大切にした視点から立案するプロジェクトの企画・計画の推進を信念とし、より市民に身近な視点とテーマで、次世代に文化を継承する国内各地の様々なプロジェクトに参加している。
 ユニークなコンテンツをストーリーとした博物館・科学館・美術館・資料館等の文化施設の開発、商業空間の開発、商品開発、各種メディアの表現物・プログラム、市場調査から分析・企画立案・管理・運営などトータルにプランニングを構築し、プロデュースを展開。
 この他に、街並み再生計画、古民家再生、出版企画、CMやプロモーション、イメージソング等プロデュース、書籍編集からブックデザインなども手がける。
 文化施設関連業務は、施設コンテンツの基礎調査・取材からプランニング・基本計画までの業務を行う。代表作品としては、1992年にプランニング・提案した、「愛媛県双海町・夕日のミュージアム&夕日のまちおこし」は、1995年夕日のミュージアムオープン、1998年、クライアントの愛媛県双海町が、国土庁(現/国土交通省)が主催の「地域づくり全国交流会議鯖江大会」で、大会実行委員会会長賞を受賞し、身近な自然現象でも"まちおこし"が可能であることを証明した。このプロジェクトが注目され、各地に"夕日のまちおこしブーム"が広がる。その他のプロジェクトでは、1985年、滋賀県水口町歴史民俗資料館において、伝統的な水口曳山祭りを展示空間にライブ感覚で演出し、日本ディスプレイ年賞奨励賞受賞。また、1986年、長野市立博物館茶臼山自然史分館では、日本初"恐竜の鳴き声"を京都大学・亀井節夫名誉教授監修のもとに復元・プロデュース。国内恐竜ブームの引き金となった。このミュージアムも日本ディスプレイ年賞入選を得る。その後、同賞入選多数。
 作家業では、写真と著述活動を交え、雑誌連載、著書出版、写真作品の発表を行う。また、2002年4月から2009年3月まで、テレビ信州(日本テレビ放送網)の情報ワイド"ゆうがたゲット"(月〜金曜、15時50分〜17時50分)にレギュラーコメンテーターとして出演。


●略 歴

1961年・・・長野県上田市に生れる
1980年・・・上田市ギャラリー喫茶ネクストで写真個展「原宿'80」開催
1980年・・・東京京橋画廊にて写真グループ展「銀の絵展」共催
1982年・・・東京工芸大学写真技術科商業写真コース卒業
1982年・・・博報堂クリエイティブ局写真部嘱託カメラマンアシスタント
1984年・・・博物館の展示物や教育機器のメーカーである京都科学に入社
1985年・・・日本ディスプレイ年賞 奨励賞 受賞「水口町立歴史民俗資料館」
1986年・・・日本ディスプレイ年賞 入選 「長野市立博物館自然史分館」
1988年・・・日本ディスプレイ年賞 入選「豊橋市自然史博物館」
1989年・・・日本ディスプレイ年賞 入選「静岡県立地震防災センター」
1990年・・・独立/大阪市に写真・広告企画制作事務所CRACKMEWLを設立、代表
1992年・・・屋号を吠陀(ヴェーダ)企画工房に改名し、愛媛県松山市に移転
1995年・・・日本ディスプレイ年賞 入選「半田市立新美南吉記念館」
1996年・・・香川県坂出市/トキワ工芸社(広告・ディスプレイ)企画担当顧問
1998年・・・屋号を現在の真田創造工房と改名し、長野県真田町に移転
1998年・・・文化施設「夕日のミュージアム」企画プロデュースを中心とした
        愛媛県双海町の「夕日のまちおこしプロジェクト」が全国に紹介される。
        双海町が自治大臣賞受賞
1998年・・・京都書院アーツコレクション「ミニアチュール・マッチの世界」執筆
1999年・・・インターネットでバーチャル写真展を開催
2000年・・・信濃毎日新聞社出版局編「酒の器…私の逸品」出版ディレクション
2001年・・・カントリープレス(長野市)全国月刊誌KURAにて
        フォトアンドエッセイ「アンティークミュージアム」連載開始
        街並み再生ルポ「北国街道 柳町 家、人、街並み再生物語」連載開始(既に終了)
2002年・・・テレビ信州"ゆうがたGet"TVコメンテーターとしてレギュラー出演開始(2009年3月まで)
        カントリープレス(長野市)全国月刊誌KURAにて「ローカル線ぶらり旅・駅前の鞄」連載開始(既に終了)
        信濃毎日新聞社出版局「信州休日の社寺巡り・中南信編」共著
2003年・・・信濃毎日新聞社出版局「信州休日の社寺巡り・東北信編」共著

2007年・・・信濃毎日新聞社出版局「信州 あの人ゆかりの菩提寺・神社」共著


 全国各地で参加した文化施設プロジェクトなどのブレーン(学者、文化人)ネットワークを最大限に活かし、文化施設、商業施設を始めとする空間から、さまざまなメディア広告の企画提案、実施推進を行っている。
 業務の特徴は、より文化的で、アカデミックな考証を元に、グローバルな視点からの検討結果をベースとするため、高いクォリティーを保ち、時代に流されないものを創出している。
 自然科学、社会科学、民俗、古美術等の分野のコンテンツ制作を得意とし、シンクタンクとしての機能も備えているプランニング・オフィスである。



業務内容●作家活動

■著書出版

 歴史・文化・民俗のジャンルを得意としている。写真作品発表、アート関連・文化史等の著述

■雑誌連載執筆
 旅、路上観察、味・料理、酒、アンティーク・骨董、自然環境などのジャンルで執筆活動を続けている。また、歴史・文化・民俗ジャンルのルポルタージュも得意としている。

■講演・TVコメンテーター
 まちおこし、文化施設・博物館・美術館づくり、広報づくり、写真論、ビジュアル表現論、アンティーク、文化比較論等 他

■まちおこしプロジェクト等関連の計画・実施・基礎調査
 まちおこしプロジェクトの基礎調査からコンセプトワーク、プログラム構築、実施・推進等のコンサルタント。都市計画における文化面、環境面等の基礎調査。

■博覧会、イベント、商業施設開発などのプランニング・プロデュース
 さまざまなジャンルの商業施設の開発に関する調査・企画・計画・基本構想・基本設計・運営計画等、イベント等の総合プロデュース

■都市計画、エコミュージアムなどにおける基礎調査・プランニング
 都市計画における文化面、環境面等の基礎調査、歴史文化考証など、また、エコミュージアムなどにおける基礎調査・プランニング。

■ミュージアム等文化施設プランニング・コンサルティング
 博物館、美術館、資料館等さまざまなジャンルの文化施設の設置に関する調査・企画・計画・基本構想・基本設計・運営計画等の総合コンサルタント

■ミュージアム等文化施設・展示物製作
 文化施設の総合コンサルタントの経験を活かした展示物の製作プロデュース

■出版プロデュース・企画・編集など
 出版の企画立案プロデュース、取材・撮影から執筆、編集、ブックデザイン、レイアウトデザイン、印刷データ制作、印刷までトータルに監理

■書籍装丁・ブックデザインなど
 著者の人柄が読者に伝わる書籍装丁・ブックデザイン

■広告・PR・CM・プロモーションビデオ・ホームページ製作など
 広告・PR・CM、各種プロモーションビデオ、ホームページ等のコンセプトワークから、企画立案、シナリオ作成、制作までの総合コンサルタント

■市場調査・マーケティングなど
 各種アンケート設計・実施、市場調査・分析等の作業、プロデュース実施後のアセスメント

■企業顧問
 企画・設計事務所、広告、デザイン関連会社におけるアドバイザー。一人ひとりの人材を見極め各部門の業務のクオリティー、レベルの向上、効率化を図る

■写真撮影
 コマーシャル撮影、建築・インテリア他さまざまなジャンル。出版、マルチメディア、文化施設等におけるコンテンツの取材・撮影

[連絡先]
 〒386-2201 長野県小県郡真田町長1876
 電話:0268-72-0221 FAX:0268-72-0222
 携帯電話:090-2242-3225