●ワークショップ参加者

ワークショップ体験者/コンテンポラリー・キルター 佐藤隆平氏(上田市中央)
国際的なキルトコンペで様々な賞を受賞する実力派キルターで、東京のK王百貨店のカルチャー教室のキルト講師も務め、上田松尾町商店街の洋裁手芸材料・釦専門店コットン・サトーのオーナー、また、上田で屈指の賃貸マンション事業を展開する実業家。各方面で全国区レベルの活動を展開され、その博学さと実体験による薀蓄に基づいた奥行きと幅のある話は、実にためになる。上田一の論客であろう。今回、ワークショップ参加各位にお洒落で可愛いエプロンを提供していただき感謝・感謝である。


ワークショップ体験者/某民放勤務 K納M也子女史(長野市栗田)
我輩がコメンテーターを務める番組の女性MCで、華やかな感じの美貌を持ちながらも次女特有の人懐っこさがあり、一直線の性格が気持ちよく、おばあちゃん子なのか…いい意味の古風さも持つ才女である。いつも梅干がポケットに忍ばせてあるという…ガムでないところがシブイ。前回、9月11日の「蕎麦打ちワークショップ」に参加できず、地団駄を踏んでいた。長身と力持ちを自慢する彼女がどんな蕎麦を打つか楽しみだ。ワインを差し入れて頂き感謝。が、今回、日本酒がメインになってしまったので、次回のイベントまで大切にキープしておく。是非またご参加を…。


ワークショップ体験者/某OAディーラー松本メンテナンスチーフ 望月一宏氏(塩尻市広丘)
              奥方の直美女史、長女の梨央ちゃん、長男の琉楠君
塩尻市から駆けつけた望月一宏氏一家は、我輩が信州に移住して最初に出会った呑み仲間である(参照/11月17日 晩酌日記)。奥方の直美女史は元CAD(PCの建築設計ソフト)インストラクターという才女で、雑貨屋とフリマ巡りのセミプロ。今回は我がアトリエに一泊の予定で、当ワークショップに参加。望月一宏氏と琉楠君、直美女史と梨央ちゃんという2組で蕎麦打ちに挑戦した。懇親会の後片付けと朝食の段取りを手伝って頂いた直美女史に感謝、感謝。


懇親会参加者/フリーランス・ライター 北沢房子女史(長野市稲葉)

我がホームページBBS常連の呑み仲間で、「居酒屋紀行/2004-10-21」に登場しているので既にご存知と思う。4年ほど前に写真取材、編集、装丁で参加した「酒の器…私の逸品(信濃毎日新聞社)」以来の仕事仲間である。今ではJR東日本の「トランヴェール」に年3回は名前を出す売れっ子のライターだ。新蕎麦ワークショップには参加できなかったが、懇親会に馳せ参じ、自慢の手料理「おでん」と「ヒジキとサーモンのマリネ」、宿泊組朝食用「天然酵母パン」などを差し入れて頂き、感謝・感謝。なにやら…このワークショップを楽しみに衣装を新調、「指折り数えて待っていた」ようである。


懇親会参加者/某TV局グル-プカンパニ-・イベントプロモ-タ- 中村一也氏(長野市安茂里)
ホームページ・コンテンツ新企画「居酒屋紀行/2004-10-21」の若き相棒である。前回の蕎麦イベントに参加できず、今回のワークショップ開催希望日と一泊コースで朝食は天然酵母パンを…といち早く連絡してきた。ところが…会社の草野球に引き出され、結局、懇親会の途中から参戦。旨い日本酒を持って参上したが、やはり一升瓶が似合う男である。22時ころ既に我輩は一丁あがりだったようだが、明け方まで薪ストーブの面倒を見ていただき感謝する。


講師/フリーランス蕎麦職人 小林敏夫氏(上田市古里)
現在、キムチ屋の工場長という顔を持つが、蕎麦屋おお西で修行し独自の蕎麦道を追及するさすらいのフリーランス週末蕎麦職人。人なつっこい笑顔をふりまきながら、サービス精神たっぷりの分かりやすい講義で、芸術的な蕎麦を披露してくれた。以前、小林邸の蕎麦工房の囲炉裏で、新鮮な岩魚の串焼きを頂いたが、渓流釣りはプロ級の腕前。また、季節の様々な食材に造詣が深く、なかなかの料理人。今回、横山氏提供の黒姫の新蕎麦粉で、水こね十割蕎麦の打ち方をお教えいただいた。


講師/フリーランス黒姫蕎麦生産者 横山健二氏(長野市川中島)
富士通の開発検査リーダーを定年退職し、NPO長野県ITアドバイザーセンター事務局長という要職に付きながら、叔父の志を受け継ぎ、黒姫の麓で美味しい蕎麦を追求する蕎麦生産者。蕎麦屋おお西での修行後、自らのこね鉢を作るため漆職人の修行も行っている。夜も明けぬ時間から、石臼でゆっくりと丁寧に挽いた4sほどの新蕎麦粉を提供して頂き、大変、感謝。美味しい日本酒も提供して頂いた。写真リポートの数点は横山氏提供のものだ。


ワ-クショップ会場事務局/真田町振興公社・地域振興部振興係長 橋場秀俊氏(真田町赤井)
我輩の強力な呑み仲間で、このホームページのいたるところに登場する御仁。江戸っ子の定義「孫子3代以上」を正しくクリアーする江戸の魚屋の息子で、高校球児の後、大学においても活躍。大学野球のコーチとして社会人になり、その後、大手スポーツメーカーのトップ営業。10年ほど前、奥方の故郷の真田町に移住し、真田町振興公社のプロパーに転職、なんの縁かわからぬが我輩と出会ってしまう。


●イベントの進行概要
 朝、5時から「イノシシの角煮」を仕込み始め5時間ほど煮込む。10時、10時半に上田駅前集合組佐藤氏とK納女史を迎えにロケバスで向う。
 会場事務局を橋場氏に頼み、講師の小林氏と横山氏にはワークショップ会場の真田町・幸村夢工房に直行してもらう。会場に到着する直前、望月直美女史から望月一家の若干遅刻という連絡が入る。
 11時、会場到着。望月一家が到着するまでの間、講師の小林氏が試し打ちした新蕎麦の十割蕎麦をいただく。風味高い蕎麦に全員納得。「はたして…打てるやら…」などの声が各方面から漏れる。佐藤氏から提供の「参加賞コットン・エプロン」を先着順で選んでいただく。
 しばらくして望月一家が無事到着。
 各人、参加賞のエプロンをいただき、小林氏の「蕎麦の基礎知識」の講義が始まる。蕎麦の実の丸抜き(殻と甘皮をむいた状態)のサンプルを試食し「おいし〜い」と加納女史。講師の小林氏が喜び、応用料理の「蕎麦の実みそ」の解説なども飛び出す。


●ワークショップ写真リポート(真田町 幸村夢工房の体験道場にて)

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2004/11/27
新蕎麦・蕎麦打ちワークショップ芳名録
イベント概要報告

望月一家が到着する前に、小林氏が試験的に打った新蕎麦の十割蕎麦を試食する(左から橋場氏、佐藤氏、K納女史、小林氏)。緑がかった色、蕎麦の濃厚な香りと甘味、粘りが最高だった。
佐藤氏提供のコットンの素敵なエプロンに、参加者全員ご機嫌だ。
麺棒の使い方の実演。打ち粉を伸し板に引き、麺棒を真下に力を入れて正しく使うと…おっと不思議、打ち粉に縦の縞が入る。
真田町の食文化体験交流施設「幸村 夢工房」。食材を持ち込み、一人でも地元民がいれば殆ど「タダ」のような使用料で利用できる。
蕎麦うちワークショップのスタート。楽しく分かりやすい小林氏の講演。丸抜きした蕎麦の実と「ほし」と呼ばれる粉を紹介する。
蕎麦玉から、伸して切る工程の実演。一方向延しの方法は、打ち粉を沢山使うことと、手前に伸してたたみ、向こうへ伸してたたみという繰り返し。
横山氏の実演に注目するワークショップ参加者。あれよあれよと艶のある生地となり、菊揉みを経て、蕎麦玉となる。
各人、伸しの作業が終わり切りに入る。現役主婦の直美女史がリズミカルに蕎麦を刻んでいく。向こう側では望月氏と琉楠君が切りに挑戦中。
無事、蕎麦玉になった加納女史が伸しに入る。中央の直美女史と梨央ちゃんチームを指導する橋場氏が「ちょっと硬いなぁ」と…。左の望月氏と琉楠君チームには横山氏がコーチする。
手前から佐藤氏、K納女史、望月直美女史と梨央ちゃん、望月氏と琉楠君。麺棒の使い方を実践する。既にこの時点で各人の性格が出てきて会場は笑いの渦…が、全員真剣な顔。
佐藤氏の蕎麦玉で伸し方を指導する小林氏。その横で蕎麦玉をなぜか丸く整形するK納女史…。おいおい、回転しながら上から押せば丸く平たくなるでしょう〜
新鮮なしっとりした蕎麦粉430gを200tの武石村の天然水で加水する。その後、手際よく水回しと捏ねの作業に入る。
仕事抜きで単に「蕎麦が好き〜」という面々が集まった今回のワークショップ。
この記念写真を見ていただければご理解いただけると思うが、実にいい懇親会だった。

酒宴スタート時のメンバー。左からK納女史、北沢女史、望月氏、その膝に琉楠君、後ろには直美女史と梨央ちゃん、我輩、橋場氏、小林氏、横山氏、佐藤氏。
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●懇親会写真リポート(真田創造工房アトリエにて)
 13時30分頃、会場の後片付けが終わり、懇親会場の真田創造工房アトリエへと移動。しばらくして長野から北沢女史が到着し、この日のために吟味しておいたとびっきりの日本酒と我輩の一八料理、北沢女史差し入れの手料理、小林氏のキムチなどで酒宴が始まる。

2004/11/27
新蕎麦・蕎麦打ちワークショップ芳名録
イベント概要報告

蕎麦屋でのバイトが長かったという望月氏に、麺棒の使い方のポイントを求める直美女史。実に仲がいい。
実演で打たれた蕎麦が忘れ去られ残っていた。なぜか我輩が切る羽目になる。写真取材はK納女史。
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●新蕎麦の十割蕎麦が完成!
釜場の担当も我輩。写真は横山氏
1番は佐藤氏作、K納女史作は2番、3番が望月氏と琉楠君チーム、直美女史と梨央ちゃんチームは4番。皆さんの人格が現れた十割蕎麦が出来上がる。


真剣に取り組みおなかが空いたのか…12人前の蕎麦があっという間になくなった。
ちなみに、佐藤氏の蕎麦はバランスのいい蕎麦、加納女史の蕎麦は男性的、望月氏チームは素朴な感じで、直美女史チームは力強い蕎麦だった。写真は横山氏
●進行状況
 16時過ぎ、北沢女史とK納女史が帰路に着き、全員で…盛大な送別を行う。1時間半後、北沢女史より礼状のFAXが入り、皆に披露する。
 18時頃、横山氏と佐藤氏が帰ろうとするが、タイミングよく凄い日本酒を持って参戦するものもある。佐藤氏の目の色が変わり「では…これをいただいてから行きませんか」と横山氏に…。一通り味わってから、横山氏と佐藤氏が戦線離脱。
 タッチの差で長野から中村一也氏が一升瓶を持って参加する。
 我輩は既にかなり出来上がっていたが、「イノシシの角煮」のエキスと小林氏のキムチを使い、即席の一八料理で「特別仕様の焼き飯」を作る。望月氏と橋場氏曰く「これはマイウ〜」とのこと。
 この後、我輩の記憶なし。
  本日の宿泊者。望月一家と中村氏。明け方3時過ぎまで薪ストーブの面倒を見てくれた中村氏に、ありがとう。

美女に囲まれデレデレの小林氏。写真は横山氏
北沢女史の大盛りの蕎麦に注目。食べる様子をK納女史が実況。これが傑作。写真は横山氏
梨央ちゃんはパパッ子のようだ。写真は横山氏
美女にすかさずアピールする琉楠君。将来が楽しみだ。写真は横山氏
19時前のメンバー。
懇親会を見守った「燗銅子」。